新市川構想 抜粋版 38

かつて多くの文化人に選ばれた「文教都市」市川は、近年は時代の変化に対応できず、都市間競争の中で相対的に沈みゆく状況にあります。一方、48万もの人口、健全な財務状況、交通の利便性、都市としての環境や歴史と伝統など、日本を代表する住宅都市として大きな可能性を持っています。既存路線の継承や、政党による政局争いではなく、全ての世代の未来のために投資をして行く「新しい市川」を、市民の手で創っていきましょう。

1.すべての世代が活躍できる未来への投資

子育て世代に

子育てと仕事の両立・女性活躍社会へ
  • 01駅前送迎保育ステーション、大規模保育園建設、空き教室の利用、認定こども園など幼・保一元化、無認可保育園の支援、保育士寮の整備など、徹底した待機児童ゼロへの取り組み
  • 02病児保育・病後児保育・一時保育の拡充など、多様なニーズに合わせた子育て環境の整備
  • 03放課後児童クラブの拡充、学年制限の緩和、放課後対策や放課後学習の整備
  • 32駅前に大規模コワーキングスペースを設置、在宅勤務などを進める企業と連携
子育ての金銭負担の軽減へ
  • 04「子育てバウチャー」による、習い事や塾代、私立学校授業料への支援
  • 05各種奨学金制度の拡充

子どもたち・若者世代に

すべての子どもたちが夢とチャンスを持てる教育へ
  • 10小中一貫、アクティブラーニング、ICT教育、外国語教育、起業家教育、キャリア教育など次の時代に向けた多様な公教育の実施
  • 14民間連携も含めたオンデマンド教育提供や講師派遣、地域や保護者の中の教育経験者の協力など、放課後学習支援の拡充による公私間格差の是正
  • 15中高生の海外留学支援の充実
  • 16芸術家、アスリートなど世界で活躍できる人材の育成支援
子どもたちが最大限楽しめる環境へ
  • 20民間活力の活用などを含めたアミューズメントパークとしての市民プールの大幅リニューアル
  • 21全天候型の大規模室内プレイパークの創設
若い人たちのさらなる活躍へ
  • 22学生や若者、女性などが自らの能力を活かした起業の仕組み整備
  • 23中高生や大学生、10代、20代の若者の活動場所としてのユースセンターの構築

すべての世代に

生涯にわたる学びと活躍のために
  • 28中央図書館・生涯学習センター=メディアパークの24時間営業化
  • 92バリアフリーの推進と、障がいを持っている人もハンディキャップを感じずに活躍できる場の構築
「文教都市」の復活へ
  • 17一流の芸術に触れ合う環境の整備と、市民芸術の融合した新しい市民文化拠点の構築
活躍の場としての市内産業のさらなる発展へ
  • 36中小企業や商店の売上向上に向けたコンサルティング支援
  • 39市内の3大学、2短大との連携による産学官コンソーシアム(共同事業体)の構築
  • 98エネルギーの地産地消の推進、再生可能エネルギーの事業化支援

2.安定した都市基盤と安心して暮らせる地域コミュニティ

高齢世代に

地域コミュニティの再生と地域福祉の充実
  • 41地域ケアシステムを拡充するとともに、在宅の医療や介護を基本として、市・事業者・NPO・医療機関・ボランティアなどが連携した地域の保健・福祉・医療を担う仕組みの整備
必要な人に行き届く福祉サービス
  • 47行政データの統合活用により、高齢者福祉における早期発見や予防医療への活用や、子どもの貧困・児童虐待などの早期発見や予防・相談・ケア体制の充実を図る仕組みの構築
健康寿命を延ばすために
  • 26民間スポーツクラブ、フィットネスなどとの連携による予防医療や予防介護の拡充

日々の生活

生活負担の軽減
  • 52交通弱者となる高齢者や障がい者、妊婦の方などがタクシーを安価に利用できる仕組みをコミュニティバスの再検討と共に構築
  • 93歩行者優先の 安全な地域交通システムの構築
  • 56燃えるゴミの収集回数を2回から3回への再見直しと、減量や再資源化の制度による処理経費の抑制

都市の発展

発展する都市基盤の整備と交通事情の解消
  • 57押切橋・大洲橋の設置、北部延伸の検討再開など、都営新宿線の活用による南北交通問題の解消
  • 58武蔵野線新駅設置と周辺地域の区画整理・再開発などの実施準備の開始
  • 60京成線の立体交差化に向けた協議の再開
  • 62市川塩浜駅周辺活用による開発の検討の開始と、妙典橋設置に合わせた県道の設置の要請、信篤地区の区画整理などの検討

3.わかりやすく透明性の高い、市民による市民のための身近な市政

市民を主役に

市民が主役の自治
  • 69財政や政策立案過程の情報や市に関わるデータなどの情報公開と説明責任の徹底
  • 74市民と市長との直接対話「タウンミーティング」の定期的な開催
地域のことは地域で決める
  • 65行徳支所への権限と財源の移譲と地域協議会の設置、大柏出張所の支所への格上げと権限移譲
民間活力の活用
  • 75民間活力の徹底した活用による公民連携(PPP)を推進し行政課題解決の促進
  • 61公共施設の再編整備計画を再考し、公民連携などを取り入れた利便性や価値を高める拠点整備

行政改革とIT活用

ITによる効率化と利便性向上
  • 66日曜や夜間の行政窓口サービス拡充や、行政の問題についてレポートできるシステムの構築などスマートフォンを活用した行政サービス提供
徹底した行財政改革
  • 79市の事業に対して、政策目的(アウトカム)による事業評価を導入してゼロベースで見直し目的と効果を精査し、効果の薄いもの、コストパフォーマンスの悪いもの、既得権益化しているものを廃止
市川市のさらなる発展のために
  • 64市川市のさらなる発展の方向として、将来的な政令指定都市化の検討

新市川構想100完全版はこちらより