市川市長選挙を終えての想いと、「新しい市川」へ向けての新たなお願い

 

【20,338の市民の皆さんへの想いと「再選挙」となる今後へのお願い】

 

皆さま、本当にありがとうございました。

今回、市川市長選挙への出馬に当たって、完全無所属という事で政党の支援もいただかず、組織や団体からの支援もなく、市民の皆さんお一人お一人との信頼を積み重ねる形で20,338もの市川市民の皆さまからご支持を頂けたことは、高橋亮平にとって大きな誇りです。

大組織を持つ自民党推薦候補や共産党推薦候補などと比べてもあと一歩のところまで来ました。

その意味では、市川市の未来にとっても、この国の政治の新たなモデルという意味でも大きな可能性を創る事ができたのではないかと思っています。

今回の市川市長選挙は5人の候補者の得票数が肉薄し、どの候補者も法定得票数である有効投票総数の1/4(25%)に達せず、首長選の再選挙は全国6例目となる公職選挙法に基づく「再選挙」になる事が決まりました。

これにより、この市川市長選挙も終わる事なく、さらに続けていく事ができる事となりました。

どうかこれまで以上に応援してくださった皆さまお一人お一人からさらにご支援の輪をお広げいただき、再選挙においてはこれまで以上に多くの皆さまに投票に行っていただくと共に、圧倒的なご支持の元、市民が主役の新しい政治を創っていただければと思っているところです。

多くの方々が政治に対して不信を持ち、ほんの一握りの人たちによって物事が動かされている現状の市川市に対して、大きな問題を感じてきました。

今回の選挙は、高橋亮平にとって人生をかけた大きな挑戦であったと共に、市川市の未来や、この国の政治のこれからにとっても大きな挑戦でした。

地域で生活する市民のみなさまの生活の一つ一つを改善していくために、この街で育つ子どもたちやお孫さんたちの未来のために、そしてこの故郷市川を誇りの持てる街にしていくためにと、市民の皆さまお一人お一人に「市川市をあきらめないでください!」と呼びかけてきました。

市民の皆さまぞれぞれの持つ、知識と経験、お力を出し合えば、必ず市川は、全国のモデルとなる自治体になれると確信し、「市川は、もっともっと良くなれる!」、「23区や県庁所在地とも対等に戦える大都市になれる!」と訴え続けました。

地盤も看板もカバンもない私が、志一つで始めた呼びかけに、多くの同志が集まってくれました。

たった1人で朝、駅頭に立って活動していた時から、高橋亮平を市長にしようと早朝から手伝ってくれた同志、仕事帰りに毎晩のように駅頭を手伝ってくれた同志、リスクも恐れず一貫して高橋亮平に代わって様々な活動をしてくれた同志たち、市川市でこれまで議員として様々な実績を積まれて来られた元議員の皆さん、事前から選挙中においても政党を超えて新しい政治や地方自治のモデルをと応援に全国からかけつけてくれた現職元職の政治家の皆さん、無所属だけでなく、立憲民主党、希望の党、民進党、都民ファーストの会から公明党、自民党まで、政党を超えてこれだけ幅広い皆さんに応援頂いて選挙ができる者は、全国にもいないのではないかと思います。

事務局を担ってくれた仲間たち、そして常に影に日向にと活躍してくれた妻と支えてくれた子どもたち、誰が抜けても成り立たなかった、まさにドリームチームだったと誇りを持っています。

この選挙戦、また選挙の始まる前から、多くの方々に支えて頂きました。

支持者を紹介して頂きながら連れ回してくださった方々、見えないところで毎日電話をかけ支持を広げて下さった皆さま、ポスターを張って応援をしてくださった方々、私のチラシを一人でも多くの人にと配ってくださった多くの皆さま。

今回、高橋亮平を市長に推し上げようと応援してくださった皆さまは、本当に自らの志と、市川を良くしたいという想いで、自ら動き、本当に大きなうねりをつくってくれました。

 

 

【いわゆる「普通の市民」が主役となる「新しい政治」へ「再選挙」と市川市の未来へ向けて】

 

これだけの方々の応援を頂きながら、残念ながら結果として1回目で当選を掴み取る事はできませんでした。

私たちが市民のみなさまにお伝えしたかったのは、既得権益にメスを入れ、シガラミの構造を断ち切って、新しい、市民が主役の政治を実現しようという挑戦でした。

今回の選挙だけでは、残念ながら、組織票やシガラミの構造を断ち切ることはできませんでした。

48万人の市川市民の1人でも多くの皆さまを巻き込んだ新しい政治をと訴えたものの、投票率も30.76%と思い通りに広げることはできませんでした。

この事は、まさに、私の力の至らなさだと痛感しています。

今回の市川市長選挙では、素晴らしい出会いが沢山ありました。

これだけの仲間が集まり、手を携え、市川市を良くしようと力を合わせられた事は、市川市にとっても大きな可能性になったように思います。

公園の前で、スーパーの前で、商店街の前で、マンションの前で、駅頭でと訴え続ける中で、多くの市民のみなさまが、耳を傾け、寄ってきて声をかけてくださいました。

数え切れない方々と握手を交わしました。

今回の選挙では、議員時代に政党も会派も違った同僚議員だった方々が与野党党派を超えて「今回の市長選挙でまともな候補者は高橋亮平以外にいない」と応援してくれました。

こうした皆さんとの出会いや再会には、本当に感謝です。

今回の選挙戦の分析なども初めさせてもらっていますが、政党の支援も組織や団体の支援もない中、特に無党派層の皆さんからは本当に多くのご支持をいただいていた事には、大きな可能性を感じています。

選挙後の今週は、毎日市内各駅で市川市長選挙のご報告をお話しさせてもらっているのですが、「今回、生まれて初めて選挙に行きました」「お前に期待しているからもう1回挑戦しろ」「あきらめないでね」「今回は投票するだけだったけど次は全力で応援する」などと多くの声をかけてもらえています。

こうしたお声をいただく度に、これまで愚直に市民の皆さまに訴え続けてきた事は、着実に伝わって積み重なってきていると感じさせられています。

その意味では、今回の挑戦も、未来に向けて大きな第一歩にはできたのではないかと思っています。

一方で、選挙を終えてあらためて市内中を回っていると、「今回は誰に入れていいか分からなかった」「高橋さんの事をもっと早く知って入れば…」などとの声も多くいただいており、あらためて活動量の足らなさ、まだまだ伝えきれていない方が多かった事を感じています。

「48万市民に伝え切れれば必ず勝てる」とあらためて想いを強くし、今回の市川市長選挙で、あきらめることなく、政治や社会、この市川市の未来を大きく変えるため、再選挙に向けさらに活動を継続していきたいと思っています。

ただ高橋亮平1人では伝えきれる人にも限界があります。

今回、高橋亮平を応援してくれた方、投票してくれた方、今回は高橋亮平に投票に行けなかったけど、これから高橋亮平を応援しようと思ってくださっている皆さん、どうか、これまで以上に高橋亮平へ、そして世の中を大きく変える挑戦へと、お一人お一人からさらにご支持をお広げ頂けるようお願いしたいと思います。

皆さまと一緒に、「市民が主役の新しい市川」を実現しましょう!

 

高橋亮平