■■■2010年 高橋亮平の活動と実績■■■

■松戸市政策担当官兼政策推進研究室長に就任
昨年、8月1日付けで千葉県松戸市の政策担当官兼政策推進室長となり、おそらく全国最年少で自治体部長相当職となりました。
就任以来、総合計画見直しの中で実施計画への市長マニフェストの反映や、短期的に事業見直しを行うきっかけに政策シンクタンク構想日本の協力のもと事業仕分けの実施、広報戦略の策定などを行ってきました。
松戸市に限らず、多くの自治体で言えることですが、人口減少化社会への転換を目の当たりにし、高齢化による扶助費の増大などの歳出増と、生産年齢の減少による歳入減が大きな課題になってきます。国の財政破綻まであと5年、3年などと言われる中で、社会構造が変わり対応しきれていない社会システムをどう転換するかは、この国はもちろん、自治体にとっても最も重要な課題であり、こうした問題解決の新しいモデルを自治体から構築していきたいと思っています。
同時に、国、地方ともに、これまで以上に政策形成が重要になり、こうした政策形成分野においても人材の流動化と地方に人材を集める必要性を強く感じており、政治任用の一つのモデルにもなればと思っているところです。
これまでも、政治家やシンクタンク、NPOなどとして、訴えてきたことではありますが、人口48万という全国29番目の規模の都市で、これからの時代の新しい自治モデルの一つの方向性を示せればと思っています。

■朝まで生テレビ!はじめ、テレビ朝日やNHKなどに出演
 一昨年に続き、昨年も7月24日放送の田原総一郎氏司会の討論番組、テレビ朝日『朝まで生テレビ!』に、堀紘一氏(ドリームインキュベータ会長)、勝間和代氏(経済評論家)、勝間和代氏(経済評論家)、東浩紀氏(早稲田大学教授、批評家)らと共に出演し、『激論 若者不幸社会』のテーマの元、世代間格差問題など積極的に議論しました。
 また昨年は、鳥越俊太郎氏のテレビ朝日『スーパーモーニング』にも「60代以上は+3,500万円、20歳未満は-8,000万円! 若者ばかりが損をする?世代間格差を徹底討論!」のテーマに、片山虎之助氏(立ち上がれ日本参議院議員で元自民党幹事長)や堀紘一氏らと出演したほか、NHK『首都圏ネットワーク』、『おはよう日本』で「ミドルエイジクライシス 30代・ひずみ世代の今」として取り上げられました。渡辺真理氏らのTBSラジオ『アクセス』なども含め、多くのメディアに出演する機会を頂きました。

■『世代間格差ってなんだ ―若者はなぜ損をするのか?―』出版
 昨年は、ワカモノ・マニフェストの仲間である城繁幸氏(株式会社ジョーズ・ラボ代表取締役)、小黒一正氏(一橋大学経済研究所准教授)らとPHP新書から『世代間格差ってなんだ ―若者はなぜ損をするのか?―』を出版し、多くのメディアでも紹介して頂きました。
(購入はこちら http://www.amazon.co.jp/dp/4569790216)
(電子書籍はこちら http://www.agora-books.com/detail/000000000002101.jsp)
 また、ワカモノ・マニフェストでは、参議院選挙の際に各政党マニフェスト評価についても行い、発表しました。

■内閣府事業の有識者会議委員に
 伊藤美奈子氏(慶應義塾大学教授)、広田照幸氏(日本大学教授)らとともに、内閣府青少年目安箱事業有識者会議の委員を務めることになり、内閣府の行う青少年目安箱事業についてもほか、子ども・若者ビジョンを受けての若者参画のあり方などについて議論や提案を行いました。

■スウェーデン現地視察研究
 2000年に立ち上げて以来、選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実から若者の政治参加の必要性を訴えてきたNPO法人Rightsのメンバーと共に、若者の参画政策の最先進国でもあるスウェーデンへの現地視察研究を行いました。
(報告書ダイジェスト版 http://www.rights.or.jp/archives/pdf/100809.pdf)

■米国務省のインターナショナル・ビジター・リーダーシッププログラムに選ばれる
 2011年度の米国国務省によるインターナショナル・ビジター・リーダーシッププログラムのメンバーに選ばれました。IVプログラムは、2000年に設立し、政府、マスコミ、教育、経済、芸術、環境など日米双方にとって関心のある分野で指導的な立場にある人々、あるいは今後そうした立場に立つ可能性のある30代~40代を対象としたもので、トニー・ブレア、マーガレット・サッチャー、ゲアハルト・シュレーダー、ハミド・カルザイ、金大中はじめ、プログラム参加者のうち200名が現・元の国家元首の地位についており、1,500名以上が閣僚を務めているなど、世界の様々な分野で重要な地位につき、母国や世界の変革に貢献しているそうです。

■独立系シンクタンクの立ち上げと中央学院大客員研究員就任
 昨年、財務・外務・通産・国交などの元官僚たちと共に、独立系シンクタンク、かんべ総合政策研究所を立ち上げ、地方自治体におけるモデルケース構築のお手伝いなどをはじめました。
また、4月1日から前我孫子市長の福島浩彦氏に招かれ、中央学院大学の客員研究員を務め、6月26日に福嶋氏と共に「新しい公共への取り組み」と題して講演を行ったほか、中央学院大学で講義を行いました。

■コラムがlivedoorの「BROGOS」やInfoseekの「内憂外患」などに掲載されることに
 昨年から、ブログをはじめ高橋亮平のコラムがlivedoorの「BROGOS」やInfoseekの「内憂外患」などに掲載されることになりました。昨年は、ブログが停滞気味でしたが、今年は、こうした執筆も積極的に行っていこうと思います。

■各種講演活動
総務省の外郭団体 (財)地域活性化センターの研修会で講演(2010.3.16)
イベント「これからの“子ども・若者政策”は、これだ!」でコーディネーター(2010.5.30)
福嶋浩彦氏(前我孫子市長)と共に「新しい公共への取り組み」で講演(2010.6.26)
鎌ヶ谷市「まかせる政治から市民が主権の街づくりへ」講演(2010.9.22)
松戸市役所職員対象に講演とパネルディスカッション(2010.11.11) ほか

■メディア掲載実績
テレビ朝日『朝まで生テレビ!』に出演(2010.7.24)
NHK『首都圏ネットワーク』に出演(2010.9.13)
NHK『おはよう日本』に出演(2010.9.14)
テレビ朝日『スーパーモーニング』に出演(2010.10.11)
TBSラジオ『アクセス』に「議員報酬の成果主義」で出演(2010.2.25)
livedoor BLOGOS対談Ustream(2010.10.12)
日経新聞に「消費増税で世代格差の是正を」掲載(2010.7.9)
毎日新聞からの依頼で「若者の政治参画を進めなければ日本は沈む」寄稿(2010.10.7)
Financial Japan 1月号に「ワカモノは損しているのか? 世代間格差」掲載
COURRiER Japon 10月号に著書『世代間格差ってなんだ』が紹介
実用法律雑誌Juristに著書『18歳が政治を変える!』が紹介(2010・1・15)
この他、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、千葉日報、松戸よみうりなどにも掲載。