市川市の新型インフルエンザ、放課後保育クラブでも拡大。

先日、「新型インフルエンザ集団発生で市川南保育園がクラス閉鎖。」(http://blog.livedoor.jp/ryohey7654/archives/51242885.html)とブログを書きましたが、この感染者の兄弟を調べたところ、同地区小学校の放課後保育クラブに通う児童も新型インフルエンザの疑似症患者としてA+になっていることが分かりました。

また、この他にも、行徳地区の2つの小学校の放課後保育クラブでも新型インフルエンザの疑似症患者としてA+になっています。

とくに心配なのが、鬼高小学校の放課後保育クラブで、すでに6人もの児童が新型インフルエンザの疑似症患者としてA+になっています。

これらの数は、どの放課後保育クラブについても8月20日以降に感染されたものです。

市川市の教育委員会としては、あくまで疑似症患者であり、PCR検査を行ったわけではないので、放課後保育クラブの閉鎖はもちろん、クラス閉鎖も行わないとのことです。

県や保健所では、すでに新型インフルエンザについては、すべてをPCR検査を行う訳ではないようで、PCR検査を行って新型インフルエンザが発生した周辺でA+とされた場合、疑似症患者として、PCR検査で陽性となった患者と同じように、新型インフルエンザの患者として対応するとしています。

都合のいい時だけ、自分たちが作った行動計画にも従わず、県や国の方針に合わせて対応すると言いながら、都合が悪い時は、県の認識と異なり、疑似症患者なので放課後保育クラブの閉鎖は考えないという対応に、怒りすら覚えます。

放課後保育クラブや保育園の閉鎖となると、保護者のみなさまの理解も必要であり、現場では、こうしたリスクがあっても預かってもらわなければ困るという生活の中での事情もあるとは思いますが、新型インフルエンザの感染拡大を考えると、市の責任ということを感じます。

すでに13校で、新型インフルエンザが確認されているような状況です。
確認されていないものも含めば、ほとんどの学校で、すでに新型インフルエンザの完成が広がっているとも言えるかもしれません。

新学期になった途端、多くの学校で、新型インフルエンザの確認がされ、感染がさらに拡大していくことは火を見るよりも明らかです。

こうした状況になってから、次々に学級閉鎖を行って対応するのか、それともまた教育委員会はルールを変えて、季節性インフルエンザのようにクラスの多くが感染するまで学級閉鎖をしないなどとしてごまかしていくのかしか対応の仕方がなくなってしまいます。

新型インフルエンザの重症化の事例報告は、日に日に増え、今日も一人の方が亡くなったと報道されました。

今回のブログの情報も、調べに調べてようやく分かったことです。
市川市や教育委員会は、未だにこうした情報を隠そうとしています。

市民のみなさまの安全と安心についてもう一度考えるべきです。
ぜひ、みなさまからも声を挙げて下さい。