定額給付金基金設立記念イベントに参加

今日は、ホテルフロラシオン青山にて行われた、定額給付金基金設立記念パーティーに参加してきました。

NPO法人チャリティ・プラットフォームによる定額給付金基金の設立を記念するイベントで、理事長の佐藤大悟さんから直接お誘いを受けたこともあり、日程を調整して参加してきました。

今日のイベントには、市川市出身でもあるプロゴルファーの丸山茂樹選手の応援メッセージに始まり、理事の村上世彰さんも挨拶に駆けつけていました。

定額給付金については、みなさんも色々なお考えがあると思います。
私も個人的には、バラマキは政策ではないと思っているので、もっと知恵を出した経済対策はないのかと思っています。
しかし、給付される定額給付金については、それぞれが色んなことを考えて活用されればいいのではないかと思います。
その一つのアイデアが、今回のこの定額給付金を使って基金を作り、NPOを支援しようという取り組みなのではないかと思います。

社会を変えていくファクターは、決して政治や行政だけではありません。
むしろ一人ひとりのみなさんがどう変えようと動くかが大事なことです。
ただ、現状の社会だと、一人が立ち上がってもなかなか世の中が動くものでもありません。
こうした中で、政治や行政ではないNPOなどの非営利ファクターが第3の選択肢として機能していくことの重要性を強く感じるのです。

こうした非営利ファクターが日本では、まだまだ機能しきれていません。
その大きな要因が、ファンドレードにあるといえるのではないかと思ったりします。
日本には寄付文化が根付いていないこともあり、こうした非営利ファクターがなかなか成長しません。

私が、市川市に1%法など海外の事例やNPOへの寄付控除などをパッケージに下した仕組みを提案したのは、市民が寄付する仕組みをつくることで、納税者意識の向上と寄付文化を浸透するきっかけにすることと、同時に非営利ファクターを創り上げていくきっかけにできないかと思ったからです。

こうした寄付を通じて非営利ファクターを育てるということ、活用するということに関心を持ってもらうためには、今回の定額給付金というのは、社会的にも注目される良い機会になったのではないかと思います。
みなさまも、興味がある方はチャリティ・プラットフォーム(http://www.charity-platform.com/)の活動いかがでしょうか。

また、今日のイベントは、個人的には、昨年の出版や政治教育に関する活動でお世話になっている鈴木崇弘さんや、ワカモノ・マニフェストで一緒に活動している小林庸平さん、プラトンの坂田顕一さん、世界平和研究所の小黒一正さんはじめ、学生時代に同じ若者団体として連携してきたNPO事業サポートセンター専務理事の池本修吾さん、Yahoo!の川邊健太郎さん、参議院議員の鈴木寛さん、今回のイベントの参加団体にもNPO法人チャイルドライン支援センターの林大介さん、NPO法人komposition代表理事の寺井元一さんなどなど、学生時代からの友人たちに久しぶりに会え、同窓会のような感じもありました。

こうした同世代の仲間の活躍にもまたまた刺激を受けて、あらためて自分もさらに頑張ろうという気持ちになりました。
また、こうして活躍する同志たちを見て、一度近いうちにこうやって活躍する同志を集めて「ワカモノ・サミット」でも仕掛けて社会的な動きにできないだろうか、などと考えたりもしました。