5月臨時議会開会

今日から、5月臨時議会が始まりました。
地方議会の場合、通常、3月、6月、9月、12月と、3の倍数月に議会が行われます。
市川市議会の場合、年度末に行われる予算議会が、1ヶ月あまり行われ、始まりが2月に入り込むことから、3月議会ではなく、2月議会と言われています。
市川市議会では、選挙が行われる4年1回は、先にあげた年4回の定例議会のほかに、選挙後、5月に臨時議会を開きます。
ここで、行うことは、議長、副議長の選出にはじまり、常任委員会、議会運営委員会やその委員長、副委員長の決定、監査委員、農業委員、病院議会議員はじめ各種審議会等の決定が行われることになります。
今日の臨時会で決定したのは、結局、議長と副議長だけ、4年間経験してきた議長選出のプロセスですが、何度体験してももう少し、有効な時間の使い方はないものかと感じます。

4年前、初当選した時の日記を振り返って見てみました。

2003年5月19日(月)
『朝10時から夕方17時までの7時間の臨時会で決定したのが議長だけということに、驚いています。
「役員人事の時はしょうがない」ということを議会内ではよく耳にしましたが、果たしてそうなのでしょうか。』

議会の状況もずいぶん分かる様になってきました。
ただ、議会の中での常識が、必ずしも市民のみなさまの感覚の中で常識であるとは限りません。
この日も、新人議員の方々と何人も意見交換をしましたが、どの方と話をしても、こうした時間の使い方や決定の仕方については、しっくりしないようでした。
2期目に入り、新人とは違う部分で活躍しなければならない部分もあるかと思いますが、一方で、変な意味で議会の常識にとらわれてしまうことがないように、市民感覚で、あるべき姿を見定めて行きたいと思います。