高橋亮平に力を下さい!!

いよいよ、明日、市川市議会議員選挙が告示になります。
4年前、友人たち、同志たちとともに、この日を迎えたことをつい先日のように思い出します。

市民のみなさまの期待を受け当選して以来、必死に走り抜けてきた4年間でした。
正しいことが正しいと評価される社会をめざし、政治のあるべき姿を示しながら、徹底して政策提言を行い、厳しく行政のチェックをしてきました。

行政サービスや行政の行う事業をしっかりと評価基準を持って、見直しを行うことや、計画性を持った中長期計画を立てることなどを提案し、いずれも実現してきた他、税金を支払っている市民のみなさまが直接税金の使い道を選択できるよう資してみてはどうかと、海外の事例などを消化しながら提案した政策が、全国初めての条例として実現し注目を集めています。
税金の無駄遣いの一つと言われる、業者選定や契約手法についても、複数年度での入札や、価格の比較だけではなく、行政サービスの質も含めて競争する入札方式などを提案し、随意計画の根本的な見直しも実現し始めました。
このほかにも、選挙公約にもあった政令指定都市化など、多くの政策の提案を行い実現してきたところです。

また、行政のチェックについて言えば、30年以内に70%の確立でマグニチュード7以上の首都直下型地震が起こると言われています。こうした状況の中で、遅れている教育施設の耐震補強を優先するよう指摘し、前倒しで実行された他、15億円もの市川市に入るはずの交付金の配分が予算にも決算にも計上していない問題を指摘し、改善の方向に進みつつあります。

こうした様々な場面で、予算を含めた行政チェックと、立法府としての議会としての役割を果たすべく、務めてきたところです。

また、全国でも同様に政策提案型議員を増やそうと、超党派議員300人の議員の会である全国若手市議会議員の会の会長を務め、全国で、地方政治そのものや地方議会のあり方、議員の質などを問い直す必要があるのではないかと訴えてきました。

最近では、メディアにも大きく取り上げて頂けるようになり、先月は、朝日新聞の全国版3面に大きく取り上げて頂いた他、東京新聞、AERA・・・様々な新聞や雑誌などに掲載されました。
こうしたメディアに露出すると言うこともしながら、12年に1回の国政も地方政治も全国で同時に問い直せると言う政治的なタイミングで、みなさまのお力をお借りしながら議員や議会のあり方を示していく必要があり、市川でそのモデルとなるような、議員や議会が示して行けるよう働きかけて行きたいと思っています。

あっという間の4年間でした。

自分自身の中では、多くのことを実現してきたという自負を持ちながら、一方で、まだまだできることがあると確信もしました。

次の4年間は、まさにこの部分に踏み込みながら、挑んで行こうと思います。

日本の政治状況を見ていると、市民、国民のみなさまの政治に対する目は厳しく、政治不信はさらに広がっているような気がします。

一方で、北海道の夕張市が財政破綻をし、その責任は、増税という形で市民のみなさまに負担が押し付けられました。
こうした状況も含めて、とくに地方政治の現場においては、政治や議員に求められる内容も変わりつつあるのではないかと思います。

これまでの地方議員はというと、ともすれば地域の代表や、利益代表の選出であり、名誉職として議員を捉えている人も多かったのではないかと思います。

こうした、状況から脱却し、新しい政治や議会の仕組みを提示していくことで、社会構造や政治を取り巻く環境を変えていければと思っています。

政治を変えるためには、議員の質を高めることが不可欠であり、この4年間全国の議員の質を高めようと取り組んできましたが、同時に、有権者の市民のみなさまに、質の高い議員へと入れ替えていくことも必要なのではないかと思います。

そういう意味でも、今回の統一地方選挙は、それぞれが一人の議員を選ぶということにとどまらず、議員の選び方そのものを変えるという選挙にしていくべきではないかと思います。

4人のこどもの育てる当事者として、新しい政治を目指す政治家として、市川を地方自治のモデル都市にするその方法を提示し続けながら、この一週間、精神誠意をこめて訴え続けていこうと思います。