明日議案質疑!議案質疑について考えてみる。

市川市議会では、明日の午前で代表質問が終るため、明日の午後から議案質疑となり、早速順番が回ってきそうです。

今回、議案質疑の通告を出しているのは、
○議案52号
   ・本市における副市長の役割について
○議案53号
(1)これまでの組織改正の評価について
 (2)今回の組織改正による具体的な目的と予想する効果について
 (3)コストパフォーマンスについて
○議案58号
   ・条例提案の時期について
の3本。
時間通りに回ってくると、明日の13時半、15時半、16時に回ってきそうです。

市川市では、議案1つについて、30分の議案質疑が認められており、明日は、90分質疑に立つことになります。
議案質疑で、これだけ質疑する時間が認められている地方議会は少ないようで、とくに保守系の議員からは、議案質疑の時間を短くするように提案する人もいます。

ただ、議員の役割を考えると、重要なのは、条例や政策の提案と、行政のチェックです。

夕張市のように財政が破綻したり、全国各地で官製談合などが起こる中で、行政をしっかりとチェックしていくということは、議会にとって重要なことです。
先日、TVのコメンテーターが、「予算が読めない議員は辞めてもらった方が良い」と言っていました。

予算のチェック、政策や条例の論点整理や問題点の指摘、改善案や修正案の提示など、本来ならこうしたことを、すべての議員が行った上で、それぞれの主張を議場で戦わせ、市民のみなさまにとって一番いいものを創り上げて行くべきなのではないかと思います。

理想と現実のギャップを日々目の当たりにしていますが、少なくとも自分だけは、やれることをやっていこうと必死に頑張っているところです。

市川市議会で、この4年間40回以上議案質疑を行った議員は、私を含めて4人(民主・自民系・共産)

4年間の1人平均9.6回。
42人中、平均以下が29人。
その内、この4年間1回も質問しなかった人が10人というのが現実です。

それぞれ応援している議員さんが、どれだけ議案質疑をしているのか、聞いてみるのはいかがでしょうか。