2月議会議案質疑通告

昨日は、2月議会の議案質疑の通告締め切りでした。

議会には、議員からの提案ができる一般質問と、行政側からの提案議案に対する議案質疑とがあります。
それぞれ、質問や質疑に立つためには、決められた期限までに事前に質問する項目を通告として提出しなければならないことになっています。

市川市では、2月議会は、予算や予算に関わる議案については、代表質問制をとっているため、会派代表しか質問に立つことができません。
したがって、重要な議案はほとんど、この代表質問に入ってしまうのですが、その他の議案でいくつか気になるものを質疑することにしました。

通告したのは、

■議案52号
 本市における副市長の役割について
■議案53号
 これまでの組織改正の評価について
 今回の組織改正による具体的な目的と、予想する効果について
 コストパフォーマンスについて
■議案58号
 条例提案の時期について

です。
おそらく、21日~23日あたりの本会議で質疑することになると思います。

議案67号についても、環境保全条例の一部改正なのですが、事業所の緑地確保を求めるもので、これまでは、要綱で対応していたものを条例化するものが出てきました。
工場立地法で9000へーべー以上の大規模事業所の緑地設置を定めているのですが、近年は、土地利用の制限緩和という規制緩和の流れと、緑地の目的である相応振動等への対応の設備が整ってきたこともあり、やらなくてもいいのではという流れが一方であり、昨年、千葉県もこの緑地率を引き下げました。
こうした中で、市の管轄の小さい事業所にだけ高い基準を強いることができなくなったというネガティブな部分もあります。
一方で、これまでは、要綱ということで、実効性の弱かった部分を条例化することで強化し、数値を下げた分徹底させようという思いで作られたものです。
現在、市の把握している部分では、緑化率20%の目標に対して、14%だといいます。
しかしこれはあくまで協力してくれた事業所の平均であり、事業所全体の数やその中で協力してくれている割合、全体の緑化率などは、まったく把握していない部分もあり、こうしたところは、改善してもらいたいものです。
一方で、今後、申請があったところには、100%徹底してこの緑化率20%を守らせたいという意思のもとやっていくそうなので、温かく見守って行こうと思い、議案質疑は避けることにしました。

通告した3つについては、しっかり質疑して行こうと思います。
いよいよ今期最後の議案質疑。
是非皆さま傍聴に来て下さい。