地方からの政治カクメイ。

昨日は、全国若手市議会議員の会の関係に時間をとられました。

本年度、私が会長を務めるこの全国の超党派議員300人のグループで、統一地方選挙に合わせて、プロジェクトを準備しています。

今、最終調整中ですが、『地方議会・地方議員改善計画』と題して、議会の本質である立法府の機能をしっかりと果たし、議員の政策立案能力の向上をめざすために、全国の議員が条例・政策提案を行える仕組みを創ろうと思っています。

地方議会、地方政治のあるべき姿として、「質の高い提案型議員を増やす」「即戦力型の新人を擁立する」「全国の知恵を集めて、全国に同時に使える政策を立案する」という仕掛けを考えています。
とくに、20代30代の世代が共有するあるべき政治・行政の姿を実現するための行財政改革の実行と、少子化・子育て・教育といった世代の次世代育成を中心課題とします。

取り急ぎ、統一地方選挙に間に合う早い段階で、会員の同志たちに、作成した政策リストから、選挙公約に加えてもらうことで会員との同志たちで連携を図ります。
また、新人議員公募推薦を行い、このプロジェクトに参加する議員を増やします。
そして、このプロジェクトと共に統一地方選挙に挑み、当選後は、現会員・新人とで、各季節ごとに、題目を設定した上で、研究会を立ち上げ、条例・政策案と質問見本を作成し、全国で一斉に提案を行います。
具体的な政策例は、まだ最終合意が取れていないので、またの機会に報告しますが、政策リストの項目としては、
■Ⅰ【行財政改革】
 □01 行政評価
 □02 公務員・市役所改革
 □03 財政・契約改革
■Ⅱ 【議会改革】
 □04 議会改革
■Ⅲ 【市民参画】
 □05 市民参画
■Ⅳ 【次世代育成】 □06 子育て・少子化
 □07 教育
とします。

全国のみなさまが、最も地方政治に感心を持って下さる統一地方選挙というこのタイミングでプロジェクトを仕掛けることで、みなさまと共に、地方政治、地方議会をあるべき姿に導いて行けたらと思います。

閉塞感のある政治の中で、この政治を変えて行くためには、政治家だけではなく、むしろみなさまの力が必要です。
一緒に関わって頂く仕掛けを創っていくことはもちろんですが、みなさまが、この社会を変えてくれるホンモノの政治家を選らんで行くこともまた、大きな本質的な運動です。
そのために、誰が真剣に政治をしているのか、誰が変えられるビジョンと計画を持っているのかが分かるように提示できればと思います。
今の政治を変えて行くためには、国の制度と方法性を大きく転換して行くことはもちろん、同時に、それぞれの地方自治体での政治の受け皿をしっかりと創りあげて行かなければなりません。
この10年20年先までの大きな枠組みを、志ある仲間たちと創って行こうと思います。

同じ想いのあるみなさまは、是非共に活動して行けたらと思います。
ご連絡下さい。