自信を持って紹介できる同世代の政治家。

今日は、都議会議員の柿沢未途さんと意見交換してきました。
未途さんとは、NPO法人Rightsを立ち上げた頃に学習会に参加してもらって以来のお付き合いで、何かとあると、意見交換させてもらったりしています。
昨年5月にも団塊ジュニア党を立ち上げようと行ったMTGにも参加してもらいました。
同世代の社会運動や、政治参画の必要性については、彼も同じような想いを持っており、共感する部分が多々あります。
先日から、このブログでも書いているように、この10年で大幅に積み上げられ1千兆円とも言われる国の借金の問題、世代間格差の象徴的な問題である年金の問題など、私たち世代を取り巻く問題は山積みにも関わらず、現実に直面した間近な問題にばかり終始する感のある現状の政治に対し、将来的な計画と戦略をもった政治の必要性を強く感じます。
社会保障の割合は高齢者に集中し、その世代間のバランスの悪さは、世界の国々と比較しても極端です。
将来を見据えた、人づくりという意味で重要な意味を持つ教育は、対GDP費で見るとOECD30ヵ国中最低です。
人口減少化と、それに伴う少子高齢化は、さらに拍車がかかり、挙句の果てには、柳沢厚生大臣「産む機会」「装置の数は決まっている」発言。
少子化の問題は、子どもを産める世代の女性が産まないのが悪いと言っているようなものです。
年金問題の世代間格差にしても、自分たち本位であり、言い換えれば、現状の社会システムのまま逃げ切れる世代が、ごまかしごまかし自分たちのことだけを考えているようにさえ見えます。
民主党は、この参議院選挙で「生活維新」と訴えています。
誰が一番の生活の当事者なのか、考えていく必要性を感じます。
財政問題、年金問題、教育、子育てなど次世代育成、社会保障・・・。
この多くの政治課題にとって、とくにその影響を強く受ける当事者として、働きかけていく必要を感じます。
二大政党制、政権交代についても、10年20年というスパンで政治を考えて行かなければならない責任世代でもあります。
あきらめかけている同世代の仲間たちに対して、政治をあきらめてはいけない!、動けば変わる!、声を上げて行けば変わる!というメッセージを、同世代の同志とともに訴え続けて行きたいと思います。
そういった意味でも、未途さんとの今日の対話は、こんな想いをさらに強くする同世代の志ある政治家との意見交換になりました。
「自信を持って人に推薦できる政治家を応援したい!」
ものすごく共感する言葉でした。
この当たり前のことをしっかりと行っていける政治状況を創って行きたいと思います。