同世代が共有できる想いは何か。

昨日は、日中、高山智司代議士と、夜間は、(株)RCF代表取締役社長の藤沢烈さんとそれぞれ意見交換を行いました。
どちらも、同世代による政治への働きかけを強く感じているようで、どういう仕掛けを創っていくことが、多くの同世代の仲間たちに広がっていくのかとアイデアを出し合いました。
一つは、私たち世代においても政治離れ言われて久しく、その背景には、政治というものが一部の人たちしか関われないような印象が強いことがあるのではないかと言うことがあがりました。
私たち世代は、高校受験、大学受験と受験戦争が行われ、就職となれば就職氷河期と言われる中で、必死に同世代と競いながら、どっかにひっかればとやってきた部分があります。
そんな中で、とくに政治や社会に対して、他の世代からは、無関心などと言われたりしますが、実際には、そこに関わっている余裕がなかった。
また、そういう状況を作り上げた社会社会に対して、言ってもしょうがないと思う部分もあったのではないでしょうか。
社会に出れば、若いうちは苦労は買ってでもしろではないですが、将来楽するために今苦労するというロジックがあります。
しかし、それは、終身雇用で、年金、福祉が整った過去の話。
私たち世代は、苦労に苦労を重ねたところで、将来の保障がほとんどない世代でもあります。
先輩世代が企業戦士として働いたことと対照的に見られる場面もありますが、私たち世代は、必ずしも楽をしたい、一生懸命やりたくないというわけではありません。
むしろ、先輩世代のように働ける環境を作ってくれればと思っている人もいるのではないかと思います。
会社の中では、先輩、上司からの圧力がる。
子育てや生活の中では、これまでの常識的なタブーがある。
こうした中で、同世代のタブーを壊したいという思いは、共通のものとして、それぞれにあるのではないかと思います。
こうした政治に関心を持っている人も、これまで政治に関心のなかった人も共通に感じられる世代の経験からくるテーマを考えて行きたいと色々意見交換をしたところです。
また、私たちは、IT世代でもあり、こうした世代の特徴も生かしながら、より多くの皆さまを巻き込んで行けるようなムーブメントを起こして行きたいと強く感じています。
是非皆さま、知恵とアイデア、力を貸して下さい。
共感して下さる方は、ぜひご連絡頂きたいと思います。