ふと、付加価値を持った保育園を考える

昨日は、活動報告ができませんでしたが、議会では、引き続き一般質問が行われています。
そんな中、隣に座る議員と意見交換。
隣の議員が、大町教職員住宅跡地の有効活用について質問すると言うので、何に使うべきだと思うのかと聞くと、保育園はどうかということでした。
確かに、南大野を中心に大野は待機児童が多い、しかし、大町のあの場所だと距離がある上、動線が逆になります。
さらに話を聞いていくと、そこには、1,500坪くらいの土地があって、一部を診療所に使っているぐらいだといいます。
この話を聞いて、私が思いついたのは2つ。
一つは、保育園に預けていても子どもが少しでも熱を出してしまうと、働いている親も戻ってお迎えに行かなければなりません。
お迎えに行ってみると子どもはすぐに元気になって遊んでたりするものです。
そうした中で、診療所と連携することで、少々の熱などだったら、園と診療所との連携で見ていてもらえる保育園があれば、シェアはあるんじゃないかということ。
もう一つは、車での送り迎え可能な土地です。
住宅地の保育園には、車を止める場所もなく、送り迎えの路上駐車が問題になったりします。
そういう意味でも、車での送り向かいをベースにすれば、距離の問題も大幅に解決できます。
むしろ、駐車するスペースを用意して、大町駅から電車で通勤するようにすれば、動線すら関係ないシェアが出てくるかもしれません。
保育園で動線の話をすれば、地理的に便利な保育園に人気は集中します。
保護者のニーズが多様化する中、本来人が集まらないところに付加価値をつけて、待機児童が集中するところが緩和するような策を考えていかなければならないのではないかと思います。
病後児保育という病院の中に病後児を見る場所をつくるというものが、市内にもあります。
今後、さらに21年頃に新たにもう一つ北部にこの病後児保育を作ろうという話も進んでいると言います。
最初にあげた話は、他自治体では、NPOなどがこの病後児保育の変形もしくは連携みたいなことで行っているようですが、市の直営で、そんな付加サービスを持った保育園ができればそこには市民ニーズがあるような気がします。
議場の意見交換から出てきたアイデアでした。