委員長報告と採決 発議第15号も可決・・・

今日は、委員長報告作成日から明け、本会議が再会となり、委員長報告と各議案に対する採決が行われました。
今日の冒頭は、認定第1号の決算認定。
決算については、9月議会の際に、議案質疑で、ジャンボ宝くじ交付金の問題を指摘した経緯もあり、委員長報告ののち、決算審査特別委員会の中で、どういった議論があったのか質疑しました。
委員長の報告は、「とくに議論はなかった」とのことでした。
議案質疑を行ったことぐらいは、委員会でも触れて欲しいとも思いましたが、自分がいない委員会ではやむを得ないということでしょう。
今回は、このジャンボ宝くじ交付金の問題を一般質問で通告しており、14日の一般質問で行おうと思います。
最初の決算から賛成反対双方から討論があり、今日は、長期戦の様相。
2つ目が、今議会の目玉でもある発議第15号「市川市男女共同参画社会基本条例の制定について」。
賛成3人、反対4人の7人が討論に立つ中、私も3番手で討論に立ちました。
内容は、この間このブログで書いてきたようなこと。
「提案理由について」、「プロセスと市民意見の反映」、「語句の定義と、法との整合」の3点から、現行の市川市男女平等条例の中身を理解すること、問題点を論点整理すること、検証を行うこと、市民意見を聞く機会を作ること、議会での議論を尽くすことなどをあげ、市川市男女共同参画社会基本条例の施行期日が来年の4月1日であることからも、継続審議にし、こうしたプロセスを追いながら修正し、2月議会で行うべきではないかと述べてきました。
討論の後、結局、今回の結果は、賛成22、反対18、退席1で、発議第15号「市川市男女共同参画社会基本条例の制定について」は可決されました。
議会での数の重要性を改めて感じさせられる結果となりました。
双方に意見があることではありますが、もう少し議論をしっかり行えば、中間点もあったのではないかとも思います。
その後は、議案第38号から第51号まで、すべてにおいて、賛成に回り、可決されました。
今日も、多くの方々が傍聴に来て下さりました。
こうして市民の皆さまが、議会を見に来て下さるということは、議会にとっても、市民の皆さまにとっても、また市川にとっても良いことのような気がします。
市川のことを決めるのに、いつまでも議会が主役というのではなく、市民の皆さまが主役になれるように、皆さまにも市川の現状を知ってもらい、皆さまにも市の行政や政治をしっかりとチェックして頂ければと思います。