18歳からの国民投票法案と、選挙権年齢の引き下げ。

先日、メディアでも、国民投票法案、投票権「18歳以上」与党と民主が合意と伝えられたました。
自民党が、この部分については、民主党に歩み寄った形となったものです。
一部メディアでは、成人年齢や選挙権年齢などの見直し作業を進める考えだとも言われており、とくに今後の選挙権年齢の引き下げについては、この流れにのって訴えを強めて行きたいと思っています。
先日も紹介したように、学生時代に、この選挙権年齢の引き下げに焦点を当てて、若者の政治参加の拡大を、訴えてきた経緯もあります。
今年度から、NPO法人Rightsの理事にも戻り、こうした社会運動においても、役割を果たして行きたいと思っています。
Rightsでは文字通り、権利の拡大をめざしてきた訳ですが、人種、所得、性別と権利が拡大してきた中で、未だに解消の糸口にいたっていない最後のハードルが、年齢だと思っています。
権利の保障としながら、年齢で制限されていることは多数あります。
世代の話で、いつも書いていることですが、年金や社会保障、財政問題、環境問題など次の若年世代に積み重ねられている負担は大きく、教育問題なども含め、これまでの現状の国民に対する責任に加えて、将来の国民に対する責任についても意識していく必要があります。
こうした視点からも、少なくとも同世代からは、意見が発せられるような状況を創っていこうと思っています
選挙権年齢についても、どうか、注目下さい。

私が担当として、作成したブックレット「16歳選挙権の実現を!~選挙権年齢の引き下げを考える~」Rights編 現代人文社刊もぜひ一度読んでみて下さい!