12月議会の補正予算案について

今月29日からは、12月議会。
議案質疑の通告締め切りを週明けに控え、準備をしているところです。
昨日、議案について少し書きましたが、補正予算についても、若干書いておきますので、皆さまの参考にもして頂ければと思います。
市の予算は、基本的には、2月議会にかけられる当初予算で決めれら、そこで足らなくなったものや、予想外の突発的なものへの対応として、今回のように補正予算が組まれるという形になっています。
予算自体も、市全般に関する一般会計の他に、特別会計と呼ばれるものがあります。
今回も、一般会計とは別に、老人保健、介護保険、市川駅南口地区市街地再開発事業などの特別会計の補正予算も議案に上がっています。

まず、
■議案44号「市川市一般会計補正予算(第2号)」
「歳入歳出予算の補正」は、624,423千円
「継続費の補正」が、924,000千円
この内訳を見ると、広尾防災公園雨水貯留槽等整備事業と、仮称養護学校分校整備のための小学校校舎改修事業が、18年19年2ヵ年事業のための継続費。
少年自然の家改修事業費が、内装改装の150,000千万円だけの予定から、外装の改装も行うための20,000千円を補正。
内装をやったら、外装とのアンバランスから外装もやろうということになったというが、当初で予想できない対応には問題を感じます。
「債務負担行為の補正」が、699,200千円
この内訳は、急病診療・ふれあいセンター集会室指定管理料5,200千円と、行徳第二保育園分園指定管理料694,000千円。
これは、議案48号、49号と関わってくるのですが、指定管理者として、それぞれ3年間、8年間の契約となるため、その分の将来の出費が確実ということで、契約期間すべての指定管理料を債務負担とすることになったものです。
「地方債の補正」△48,300千円 (※△はマイナスの意味です。)
さらに、内容について主なものだけ説明していきます。、
民生費
議案51号との関係で、設立と設立準備の負担金として、老人保健法関係事務費6,466千円。
19年2月に妙典4丁目の東京メトロ高架下に新設されるジャングル保育園(定員52名)関係で、私立保育園補助金3,834千円、保育園整備計画事業(施設整備費補助金)128,976千円、私立保育園保育委託料9,563千円。
地主の返還要求から曽谷少年広場取りこわし工事3,100千円。
福栄中学校分園が取り消しとなり△43,317千円、南新浜小学校分園が当初より広い改修となったため22,100千円。
土木費
地域排水路整備事業負担金が県事業見送りとなったため△6,667千円。
都市計画道路3・4・18号整備事業費が、低入札によって工事請負費が△147,327千円になったものの、補助金満額を活用するため、公有財産購入費を199,539千円にするなど、54,594千円。
などです。

■議案45号「市川市老人保健特別会計補正予算(第1号)」
老人保健医療給付費負担金の超過交付分として歳入歳出予算の補正19,271千円を繰り入れ。

■議案46号「市川市介護保険特別会計補正予算(第2号)」
居宅介護サービス給付費が要介護度増により650,554千円、居宅介護サービス計画給付費が件数増により221,508千円、介護予防サービス給付費が利用者数減により△671,790千円、介護予防サービス計画給付費が計画件数削減により△142,312千円など、保険給付費全体で59,388千円など、繰入金としては21,762千円。

■議案47号「市川市市川駅南口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)」
職員の移動等に伴う給与費の不足額として、給与費8,884千円を繰り入れ。

昨日は、民主党5区総支部所属の議員団で意見交換しました。