変わらなきゃ民主党!

先日、民主党の候補者選定についてコメントを頂きました。
「民主党という看板を掲げて戦う候補者を通じて有権者一般が民主党を判断する」とのご指摘まったくその通りだと思います。

November 07, 2006のブログでも「千葉における民主党党勢拡大を考える」とのタイトルで
『政党にとって、なんと言ってもこの候補者選定が、重要な要素だと思っています。
選挙に勝てる候補者選びや、議員数増加のために人数をそろえることも必要ですが、少なくともその地域では、有権者の皆さまは、その人を民主党と見るわけで、民主党として自信と責任を持って送り出せる人を選んでいかなければなりません。
自信と責任という抽象的な言葉が悪いのか、旧来の候補者選定は、どうもしっかりとした基準があってそれに伴ってというものと言うよりは、これまでの経験から各々が判断するという形でやってきたように思います。
選挙においてどうやって複数の候補者を勝たせる構造を作っていくかということも含めて、政党は地方政治においても、次のステップを作っていかなければならないのではないかと思います。
また、千葉県の場合、衆議院の選挙区分が自治体を分断しているところがあり、こうした部分の対応も考えて行かなければならないことだと感じます。』
と書きました。

また、昨年、民主党千葉県青年委員会有志で、「民主党飛躍のための『20』の提案」と題し、その前文に、
『昨年、9月に行なわれた総選挙では、歴史的大敗を喫しました。一方で、二大政党制が浸透し、政治的にも社会的にも党の立て直しが期待されています。これまでも党や県連組織などを改革していくことの重要性は所属議員・党員も理解してはいるものの、日常の中では個々の活動が多忙であり、なかなかそこまで手が回りませんでした。我が党は、個々の議員および候補者に依存している部分が強かったが、この結果を受けて、今後さらに党勢拡大を図り、統一地方選挙における躍進と、政権交代を果たすためには、挙党体制での戦略の必要性を感じます。少なくとも自分たちが提案することで、所属議員や党員から声が上がり、さらに声が反映される組織に県連が進化することを期待します。』
としました。

細かい部分については、また書くことにしますが、党内にもいる現状の民主党に対する危機感と、志を持った同志たちと共に、少しずつ変えていこうと、様々な活動をしているところです。
選挙応援については、少なくとも自分が、責任を持って市民の皆さまにお勧めできる候補者だけを応援しており、今回の市議選においても、そんな候補の一人を妻と真剣に応援してきました。
多数政党制の中で新党を創ること以上に、二大政党制の中で、民主党を変えていく意味の大きさを感じます。
議員だけでなく、民主党を憂い、民主党に期待する方々と共に変えていく必要性を感じています。
ぜひ、皆さまのお力を貸して頂ければと思います。