選挙を手伝って

今日は、朝から松戸の市議会議員選挙の応援に行ってきました。
朝は、駅頭でのご挨拶、日中は選挙カーに乗っての街頭宣伝を行ってきました。
ここで、業界の選挙用語を少し。
街頭や駅前で、皆さんにお話しすることを遊説(ゆうぜい)とか街頭宣伝の略で街宣と言って、朝、駅頭で通勤する方々にご挨拶することを朝遊説とか朝宣、または朝立ちなんて言ったりします。
ちなみに夕方、帰宅する方々に駅頭でご挨拶するのは夜遊説、夕立ちなどとなります。
選挙カーのことは、街宣車とも言い、略して選車、宣車などと言われたりします。
選挙カーで、候補者以外のマイクを持って訴える人を、ご存知のようにウグイスと言いますが、男性の場合は、カラスと言ったりします。
これを使って言うと、今日は朝立ちを手伝った後、選車でカラスを行ったと言うことになります。
日中、選車で街宣を行うことに関しては、市民の方々などからは、うるさいだけで効果はないんではないかということを言われることもありますが、候補者側からすると、候補者としては、まず、自分の名前を知ってもらわないことには始まらないというところがあったりします。
公職選挙法の中で、公営掲示板にはポスターの掲示はできますが、立て看板と事務所看板など以外の広報媒体は、限られています。
選挙中は、自分の名前や写真が入っているようなビラはお配りすることできません。
ホームページの書き換えも禁止されています。
個別訪問も禁止されている中で、候補者の名前を知ってもらい、支持してもらう方法が限られているという現実もあるのです。
個人的には、そろそろ実態と合わなくなっている公職選挙法は、改善する必要があるのではないかと思いますが、それでも法は法。
候補者は、現行法制化の中で戦わなければなりません。
電話作戦も含めて、効果は検証する必要もありますが、候補者は、とにかく許されているものはすべてやるという心境になったりします。
ただ、こうした電話でも、選車に乗っての訴えも、響く方には響くようで、活動していると「あなたの話を聞いて、この人に投票することにした。」といったような声を頂くことも選挙戦を通じると何件もあります。
こうした人たちを少しでも増やしていく方法を考えながら訴えていくことが大事なんだと思います。
人によって、投票する方の決め方は異なります。
ただ、色んな方々に対して分かりやすく説明する必要性を感じたりします。
議員になってから本当に多くの選挙に関わってきて、その中には色んな選挙がありました。
人の選挙であったとしても、色んな市民の方々と対話をすることで、色んなことを学べます。