宝くじ交付金問題 地元紙に取り上げられる!

昨日の千葉日報紙の社会面で、宝くじ交付金問題が取り上げられましたので、報告しておきます。

以下 11月6日 千葉日報 社会面

『 増え続けるプール金 資産総額348億円 市町村に有利子貸し付け
宝くじ配分金受け皿の「県市町村振興協会」 
 サマージャンボ宝くじの売り上げのうち、自治体への配分金を受け入れる財団法人「県市町村振興協会」(千葉市、会長・川井敏久松戸市長)の資産が、昨年度末で約三百四十八億円に上ることが五日までに分かった。プールした配分金を災害時の緊急資金などとして各市町村に有利子で貸し付けているため、貸付残高とともに増え続ける構造。各市町村が財政難にあえぐ中、この仕組みの在り方に借り手の側からも疑問の声が上がり始めている。
 サマージャンボ宝くじは一九七九年から発売。同時に全国で市町村振興協会が設立されており、都道府県を介し、同じ仕組みで配分金を受け入れている。配分金のうち二割は「全国市町村振興協会」へ供出される。
 県市町村振興協会によると、昨年度、市町村側に行った貸付は、六十五事業に計約三十六億円。利子は十二年償還が1・2%、五年償還が0・4%だった。一方で、償還された貸付金は約四十億円。受け取った利息は約三億四千万円に上る。
 昨年度末現在の同協会の資産は、積み立てた約六十六億円や貸付残高約二百八十四億円を合わせた約三百五十四億円。負債は、全国協会から借りた約六億円しかない。
 これまでの配分金の総額(全国協会への供出分を除く)は約三百一億円だったので、市町村が払った利息などで資産が約四十七億円も増えた形。
 同協会事務局は、有利子貸付について「国の自治体向け融資の利子より低く、市町村から不満の声はない」としたうえで「自治体の共通財源として災害時などの緊急資金を確保する制度。大規模な災害が起きていないので、資産が積み上がった面はある」とする。
 県市町村課は「ニーズはあり、機能している仕組みと受け止める。将来的には、積み上がった資産の活用議論は生じるかもしれない」とした。
 配分金をめぐっては、書類上、市町村がいったん受け取り、全額を会費として協会に戻す複雑な手続きも取られている。会員市町村への「共済貸付」であれば、利息収入に課税されないためだ。
 市川市の九月議会で、この問題を取り上げた高橋良平市議は「仕組み自体が不透明。市が直接受け取るべき配分金を利子を払ってわざわざ借りている。災害用の積み立てなら各市でやればいい」と疑問の声を上げる。
 二○○一年に新設された「オータムジャンボ宝くじ」の配分金は市町村に直接渡されている。 』

というものでした。
この宝くじ交付金の問題の本質からずれた部分もあり、論点がブレている気もしますが、とりあえず報告しておきます。
私が指摘したことで発覚したことに触れて欲しかった。
しかも名前も違うし・・・(泣)
この宝くじ交付金の問題は、資金が総務省に還流しているという噂もあり、事実関係を確認しながら、さらに調査し、疑惑追及をしていこうと思います。