千葉における民主党党勢拡大を考える

昨日は、民主党千葉県連幹事会に出席しました。
今年から県連の青年委員長ということで、幹事会に参加しています。
県連代表の長浜さんや、野田さんはじめ、国会議員や県議会議員しかいない役員に、一般市の市議として唯一入れてもらっています。
昨日配られた名簿では、広中さんはじめ、幹事の国会議員の方々より上に名前があり、青年委員長として、しっかり県連の中でも役割を果たしていかなければなと考えさせられました。
民主党千葉県青年委員会は、明日、役員会を持つ予定でいます。
今年度は、少し活動が遅れ気味ですが、ネジを巻きなおして頑張っていこうと思います。
今日の幹事会で議論したのは、地方議員の入党の承認や、統一地方選挙予定候補者の公認推薦についてなど。
党勢拡大の一つのバロメータを議員数と考えると、拡大する方法は、候補者を増やして当選する人数を増やす方法と、現職の議員を民主党に迎え入れるという方法しかありません。
民主党の理念に合って、議員の資質を持っている候補者を擁立するに越したことはないと思いますが、地方議会の現場では、政権交代とは程遠い、一議会に数人いればマシ、中には民主党議員がいない地域もあります。
都市部である市川市ですら、42人中民主党議員は推薦議員を入れてたったの2人。
民主党公認の市議会議員は、私一人しかいないのが現実です。
そういう意味では、実際に地方議会の現場を経験している議員さんを民主党に迎え入れるということも、重要な手段であり、受身の対応だけでなく、積極的に増やすことも党として戦略をもって考えていかなければならないのではないかと思っています。
また、統一地方選挙を半年後に控え、公認推薦も慌しくなってきました。
政党にとって、なんと言ってもこの候補者選定が、重要な要素だと思っています。
選挙に勝てる候補者選びや、議員数増加のために人数をそろえることも必要ですが、少なくともその地域では、有権者の皆さまは、その人を民主党と見るわけで、民主党として自信と責任を持って送り出せる人を選んでいかなければなりません。
自信と責任という抽象的な言葉が悪いのか、旧来の候補者選定は、どうもしっかりとした基準があってそれに伴ってというものと言うよりは、これまでの経験から各々が判断するという形でやってきたように思います。
選挙においてどうやって複数の候補者を勝たせる構造を作っていくかということも含めて、政党は地方政治においても、次のステップを作っていかなければならないのではないかと思います。
また、千葉県の場合、衆議院の選挙区分が自治体を分断しているところがあり、こうした部分の対応も考えて行かなければならないことだと感じます。
参議院千葉県選挙区の候補者選定は、また先送りに。
国民新党が候補者擁立と聞こえてくる中で、民主党の決断も迫られています。