地方議会を変えていくために・・・

先日、地方議会改革の必要性とブログを書いたところ、議会基本条例を制定しようとしている議員がいるとのコメントをもらいました。
この議会基本条例も今後、どの議会でも検討しなければならない条例ではないかと思っています。
二元代表制と言いながら、地方議会は全国どこでも形骸化しつつあると言っても過言ではありません。
そういう意味では、議会のあり方を議会内外に対して明確にしておくということには、意味があると思っています。
ただ、そうしたところで、国の法制化の中で、まだまだ議会の権限は弱く、地方制度調査会に頼るのではなく、個々の議員たちが国に対してもっと強く訴えることの必要性を感じています。
また、現状の議会は、立法府の名は、形だけになっており、現行法制化の中でしっかりと仕事のできる議会への改善を個々の議員が意識していかなければならないとも思っています。
こうした方向への取組として、本年度、全国若手市議会議員の会では、全国で一斉に条例や施策の議員提案ができる体制をプロジェクトとして仕掛けていこうと思っています。
このこともまた一つの動きとして、一石になればと思っています。