会派会議 ルールとマナー

昨日は、午前中から会派会議に出席してきました。
主なテーマは、先日ブログにも書きました市川市男女共同参画社会基本条例の動きに関して。
保守系議員を中心に男女共同参画社会問題勉強会を作って12月議会に提案するようです。
議員提案をするということは良いことだと思うのですが、前期に議員提案でつくったばかりの条例をまたすぐ改正するというには疑問があります。
しかも、その際は全会一致で決まっており、今回提案しようとしている方の多くが、その際に賛成した方々です。
条例の中身については、12月議会で質疑していこうと思っています。
今回、私が疑問に思ったのは、各派代表者宛に着たFaxでした。
議員全体会議で決定したとして、市川市男女共同参画社会基本条例意見交換会を行い、その際の質疑の通告や意見等について事前に提示するようにとのことでした。
条例案の策定段階では、自分たちだけで行っておいて、条例案が固まると一転、議会でスムーズに通そうと協力を要請するというのは、引っかかります。
議会全体として条例改正をめざすのであれば、つくり上げる段階で全員に呼びかけるべきであったろうし、自分たちの案を条例案として提示する以上、その議論は、市民の皆さまからも見える議会で、質疑・答弁を行うことで透明に行うべきではないかと思うのです。
意見交換が重要なこともありますが、今回のような場合、事前協議であり、市民の皆さまにとっは、見えにくい中での議論ともなりよくない傾向ではないかと思うのです。
また、今回の文中に「議員全体会議で決定しました」とありました。
こうした表記は、正式に議員全員で決めたと誤解されかねないので、自分たちが全員に呼びかけたことを持って、こういった表現をすることは、避けるべきではないかとも思います。