選挙応援で考えさせられる

一昨日は、後藤ゆういちさんの応援で、妻と厚木に行って来ました。
連日大物国会議員が入り、メディアで取り上げていることもあり、地元の方々も、注目されている選挙だという認識を持っていられるようでした。
民主党は、政権交代の実現へ向け、来夏の参議院選挙で与党過半数割れに追い込むと言っており、そのためには、この補欠選挙で2敗するわけにはいきません。
一方で自民党には、安部政権誕生、北朝鮮の核問題が起こったことで、期待による御祝儀風があります。
中韓訪問のタイミングや、村山談話の対応などハト派への転換が、計算なのか、運なのか、対応が吉と出ています。
総理のこれまでの発言との自己矛盾を肯定する開き直りを、市民の皆さまがどう捉えるかですが、こうした即席のメッキによる対応には、野党として国民の皆さまに分かりやすく示しながら矛盾を徹底的に追及していかなければなりません。
とくに国会論戦においては民主党に主導権を握ってもらいたいと強く思います。
選挙にはこうした国政の状況が大きく影響します。
それは、多くの方が民主党に期待している部分があるからであり、国民の想いを意識しながら、期待に応えられる政党であってもらいたいものです。
今回の選挙は、久しぶりに手放しでお勧めできる候補者と言えます。
地方にとって画期的だった「構造改革特区」を考え出した人であり、中心市街地活性化のための中心市街地活性化法、大店立地法、都市計画法のいわゆる「まちづくり3法」改正の中核を担ってきた人でもあります。
自民党が強いと言われ続けてきた地域ですが、地元出身の期待人材だけに、是非政界に送り出してもらいたいものです。
この日、お話した中には、色んな意見の方がいらっしゃいました。
とくに印象的だったのは、「誰に入れて良いか分からなかったので、あなたがお話してくれたからその人に入れるわ」という方がいました。
私の話がというよりは、毎回紹介された人に投票しているようでした。
こういう人も要るんだなぁと、あらためて選挙の難しさも感じ、色んな方々に共感が得られるようにしていかなければならないんだと考えさせられました。
また、民主党による政権交代の実現のためには、全国に影響のあるこの選挙で、民主に勝ってもらわなければならないという方もいました。
一方で、民主に頑張ってもらいたいけど、安倍政権に変わって、ここで負けると、自民党の守旧派が力を盛り返してしまうのではないかとも思うとの声もありました。
色んな判断がありますが、それぞれがそれぞれの立場の中で、しっかりと判断してもらうことが一番大事なのではないかと思います。
この日は、こうした選挙応援の中、学生時代から一緒に活動してきた友人や、菅信子さんとも久しぶりに会って意見交換もでき、非常に良い時間が過ごせました。