新総理誕生、組閣と民主党大会

昨日、首班指名により、小泉総理から安部新総理に変わりました。
午後からは、組閣となり、メディアは、こぞってこのことに注目しました。
前日に当たる25日から、自民党は、党三役を発表するなど、国民に対して注目を集めるべく、メディアに露出しています。
一方で、ほぼ同時期の25日午後に、民主党は党大会を行いました。
良くも悪くも、小泉政権が終るこのタイミングには、国民の皆さまは、今後の政治について考えるでしょう。
戦後の最年少、初の戦後生まれなどのキャッチフレーズに期待する人もいるのかもしれませんが、一方で、このことで、民主党に期待しようかと考える人も大勢いらっしゃるのではないかと思います。
だからこそ、このタイミングで、自民党、安部新総理とは何が違うのか、民主党は、何をめざすのか、さらにそのビジョンをどう実現できるのか、国民の皆さまに対して、明確に分かりやすく示す必要がありました。
来年の7月は、参議院選挙。
この結果如何によっては民主党の存亡にも関わってきます。
その前段となる、10月の補欠選挙と来年4月の統一地方選挙もまた重要な岐路になることが予想されます。
民主党は、まだまだ党員サポーターまで一体となってこの国を変えていかなければというまで必死ではないように感じます。
民主党の理念に共感し、この国を変えなければと民主党に参加した、全国にいる地方議員もまた活かしきれていないようにも思います。
昨年、民主党千葉県青年委員会の有志で、民主党や県連も変わっていくべきだと、「民主党飛躍のための『20』の提案」を提案しました。
若い声、地方現場である地方議員の声、さらには党員サポーターの声、党内には、まだまだ聞ききれていない声があり、その中にこそ、民主党が真に政権を期待できる政党へと進化させる知恵とアイデアがあるように思うのです。