委員長報告って・・・

昨日は委員長報告作成日で、議会はお休み。
今日再び再開となりました。
この間、3日間ほど、微熱続きで、昨日には37.8度まで上がり、頭があまり働かない中で働いています。
今日は、朝から、委員長報告と議案の賛否となったわけですが、ここで委員長報告について触れておきます。
市川市は、まだ本会議での質疑の時間が用意されている方ですが、議会では、本会議で行いきれない質疑や議論などを委員会で行います。
市川の場合は、総務、環境文教、民生経済、建設の4つの常任委員会に別れて委員会を行います。
委員会では、質疑時間などの制限もなく、また、本会議と異なり、意見なども言えることになっています。
こうした中で、比較的時間をかけて審議することができます。
委員会での議論は、議会で共有するために、議案ごとに委員長報告として、委員長が読み上げます。
委員長報告の作成については、委員会の最後に、「委員長報告の作成については、正副委員長に委任して頂くよう・・・」となるのですが、実際には、正副委員長が作成していることはほとんどなく、録音したものを議会事務局の担当がテープ起こしし、要点をまとめて台本を作るという感じになるようです。
したがって、正副委員長の仕事は台本を読むことになっています。
以前、委員会の最後に、正副委員長に任せなかった場合どうなるのかと聞いたら、そういうことにはならないと言われました。
議会には、こうした暗黙の了解みたいなものも多い。
本質ではないので、こんなところで突っかかりませんが、こうした議員にならなければ分からないことも報告していこうと思います。
また、委員長報告に対しては、委員長に質問をすることができます。
市川では、この質問も形骸化されており、今日も1回だけでしたが、この質問に対しては答えの台本がなく、そういう意味では、委員長の器量が試されます。
ただ、どちらかというと、私が質問しないのは、質問しても・・・
といった部分はあります。
議長選出の仕方もそうですが、委員長選出も、なるからにはこうした対応ができる人という基準で選んでもらいたいですね。