2006 全国若手市議会議員の会 始動!

今日は、全国若手市議会議員の会で事務総長をやってもらっている工藤裕一郎横浜市議と、前年度会長の菊池伸英松山市議、前事務局長の植條敬介坂出市議で、引継ぎを行いました。
繰越金を受け取り、事務の引継ぎを行いました。
これですべての事務作業を終え、ようやく新年度の任期が本格的に始動します。
先日の役員会の中で、本年度の活動計画も固まりました。
来春には統一地方選挙を控え、慌しい中ではありますが、逆に言えば、地方政治に最も関心が集まるタイミングでもあります。
こうした状況を活かしながら、地方政治や議会のあるべき姿を示していくことの必要性を感じます。
ここ数年は、毎年総会を行い議員のネットワークをつくり、個々人の人間関係を充実させることにウェイトが置かれていましたが、今年は、目的を持った行動主体として会へと改革していきたいと考えています。
相方である事務総長には、工藤裕一郎横浜市議が就いてくれ、副会長には、井坂信彦神戸市議、岡本章子仙台市議、森浩明北九州市議と、全国で活躍する同志たちが力を貸してくれました。
先日の役員会で、本年度からはミッションとして
01 地方から日本を変える!  ~地方6団体に次ぐ、7団体目をめざす~
02 政策提案のできる議会へ!  ~政策情報の共有と立案能力の強化~
03 若い世代の声を政治に!  ~若手議員の発掘育成~
の3点を挙げることになりました。
また、活動計画として「地方から国への提言(地方自治法の改正要求など)」と上げ、二元代表制の一翼を担う存在としての議会にするための基盤整備や、地方主権に対する制度改革案などの提案を行うことを決めた他、ITを活用し「政策・条例案のデータベースを作成することで共有し、全国で同時多発的に条例提案するプロジェクト」を仕掛けます。
また、統一地方選に合わせて、100項目程度の政策・条例案からなる「マニュフェストリスト」を作成し、若手議員発掘育成も行うことにしました。
どれだけ大きな風を起こせるか分かりませんが、政治は国政だけではなく、むしろ地方政治から世の中は変わるんだということを示せる動きを創って行きたいと思っています。