コメントありがとうございます♪

コメントを頂いて喜びながらコメントを書いたのですが、またまた「本文の文字数が多すぎます」と言われてしまいました。
皆さんは、どうやって対応してるのでしょう?
単に私のコメントの字が多すぎるのか・・・

■「市川国府台より」さん。
コメントありがとうございます。
議会は、本来、立法府であり、その中心的役割は、条例提案はじめ、政策やアイデアを提案していくことが大きな役割だと言われてきました。
この部分については、とくに地方議会では立法府としての役割がほとんど機能していないのが現状であり、改善の必要性を強く感じています。
この9月から会長を務める全国若手市議会議員の会では、統一地方選挙を来春に控え、こうした条例提案のできる議員の輩出・育成を行っていくためのシステムとマニュフェストを作成し、全国で同時多発的に条例や政策の提案ができる議会への改革をめざしています。
そして、コメント頂いた行政のチェックが、もう1つの議会の大きな役割であると思っています。
とくに、地方政治の場合、二元代表制をとっており、市長をはじめとした行政府と、立法府としての議会が、しっかりと両立していくことが重要だと思っています。
昨今の議会のふがいなさから、市民の皆さまの中には、議会なんていらないんじゃないのという声もあり、行政がパブリックコメントを集めたり、市民意向調査の実施や、審議会に公募による市民委員を募集したりすることで、こうした流れにさらに拍車がかかっているようにも感じます。
ただ、首長というポジションに権力が集中することは、選挙制度からも多数派の意見が尊重されることが多く、一方でマイノリティの意見が反映されない可能性があります。
まさにそこに42人もの議員がそれぞれのバックグラウンドや政治理念からチャックを入れることの意味があるのではないかと思っています。
個人的には、こうした行政のチェックについても、将来的には、市民の皆さまお一人お一人も行っていけるようにすべきだと考えており、そのための基盤整備として、政策や事業のアウトカム設定の徹底と、行政評価を実践し、公表する必要性を訴えています。
ただ実際には、仕事や家庭など日常生活の中で、こうしたことまで時間が使えないというのが皆さんの本音であり、現状でしょうから、そうした皆さまに変わって、市民の立場からチェックしていくことが重要だと思いながら常に目を光らせています。
今議会においても、条例案、補正予算、決算などを合わせると膨大な量であり、その一つ一つの問題点を洗い出し、資料を集め、調査し、質疑の形にするまでには、多くの時間を費やすことになります。
また、どんなに厳しく質疑を行ったところで、「そうですね。では変えます。」などとなることはまずありません。
そういう意味では、無力感に陥ることもあります。
しかし、それでも、議案、予算、決算に対して、問題点を指摘し露呈させ、さらにその改善策を提示することで、その後、行政側が改善したことも多々ありました。
問題点が露呈し、改善策まで示されれば、行政側も対応ができます。
同僚議員たちもそのことで問題視してくれれば、議会側からの大きな流れも起こせます。広報やインターネット放送、議事録に掲示することで、市民の皆さまに伝われば、もっと大きな問題になるかもしれません。
こんな思いを持ちながら、できる限り、多くの問題点と改善点を指摘しようと議案質疑に挑んでいるところです。
42人の市川市議の中で、おそらく一番多く質疑している議員です。
保守系の自称「市長派」の議員たちは、できるだけスムーズに通したいので、こうして質疑をすることを時間と予算の無駄遣いだと言います。
私からすれば、行政チェックも政策提案もしない議員に税金を使うことの方が無駄な気もしますが、そうでない人もいます。
そんな中で、信念を持って活動を貫くのは、孤独なことも多いだけに、こうした応援のコメントは、本当に励みになります。
いよいよ明日から本会議。
明日、明後日と議案質疑に立つことになると思います。
ぜひ、インターネットの録画ででも結構です。
ご覧頂ければと思います。

「市川市ワンルーム形式共同住宅・中高層建築物の建築に関する指導要綱」の運用についても今後調査してみようと思います。